他にも、千葉県銚子のマアジから53ベクレル、柏市のカボスから243ベクレル。詳しくは、厚生労働省発表のファイルでどうぞ。(PDF)
神奈川県
東京都流通品の福島県産牛肉: セシウム134 610ベクレル/キロ、セシウム137 790ベクレル/キロ、合計1400ベクレル/キロ
(流通品は安全、とおっしゃる某市長さんのいらっしゃる神奈川県。)
相模原市の農場露地栽培のゆず: セシウム合計10.2ベクレル/キロ
流通品の宮城県産牛肉: セシウム合計130ベクレル/キロ
(500ベクレル以下は全部安全、と言い切った知事のいる県からのお肉です。)
千葉県
銚子港水揚げのマアジ: セシウム合計53ベクレル
柏市の農場露地栽培カボス: セシウム134 109ベクレル/キロ、セシウム137 134ベクレル/キロ、合計243ベクレル/キロ
新潟県
流通品の宮城県産牛乳: セシウム134 4.1ベクレル/キロ、セシウム137 5.1ベクレル/キロ、合計9.2ベクレル/キロ
流通品新潟産のナメコ: セシウム合計15ベクレル
厚生労働省は主に流通品の検査、自治体から検査結果が上がってきた分を毎日発表しています。農水省、地方自治体の生産者よりの資料よりはややましか。資料を見るにはこのページへ:
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ohfj.html
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