東電が11月5日のダスト・サンプリングの際に、クレーンの腕の先に付けたカメラで撮影したビデオです。すさまじい破壊の様子が真上からご覧になれます。爆弾で吹き飛ばされたような印象です。
福島原発の作業員の方のツイートを見ると、3号機のオペフロでがれきの撤去作業が行われている、とのことですが、いったいこれのどこをどうやって何を撤去してるんでしょうか?
使用済み燃料プールと原子炉位置の接点の場所で撮影とのこと。プールの緑色の水の中に見えるのは、曲がりくねった金属製のシート、梁ばかり。
4分過ぎごろ、カメラはコンクリのかけらで埋め尽くされた平らなところまで降りていき、なにやら筒状のものを発見。そのあたりで、しばらく撮影しています。燃料棒ではなさそうですが(直径が太すぎる?)、一体何でしょうね。カメラが再び上昇するとき、同様の棒がもう一つあるのが見えます。
Jobs Data: A Trumped Up Jobs Report
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This is just par for the course. This is the same type of numbers that
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SCHIFF ON THE...
5 years ago
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