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(１０月１２日アップデート： 検出結果の報告書、出しました。）
岩上安身さんの有料メールマガジン最新号のスクープ記事。
読者の方が寄せてくださった情報によると、横浜市港北区のマンション屋上からストロンチウム９０がキロ当たり１９５ベクレル検出されたとのこと。過去の核実験などからのバックグラウンド値はせいぜい１、２ベクレルです。
横浜まで飛んできたストロンチウムが東京をバイパスしたはずは無いと思いますが、東京都はまず何の検査もしてないしするつもりもないのでしょうね。証拠を突きつけるしか方法はなさそうです。
さて、９月３０日のNHKの番組での放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センター長の杉浦紳之さんのコメント、お見逃しになった方はどうぞ。首都圏にはストロンチウムは飛んできていない、セシウムだけだ、と断言なさっています。もっとも、その表情や動作の方が正直に真実を語っていたようですが。（話をまとめようとするNHKの男性アナウンサーも非常に心地悪そうにまとめています。）
プルトニウムは飛ばない、ストロンチウムは飛ばない、と言い続けた専門家の方々とマスコミの方々、さあなんとおっしゃるか。
5 years ago
Sr89が出てないのなら福島由来の可能性は低いでしょうね。
ReplyDelete９月頭ならまだ（福島由来の）Sr90と同じ程度は残ってるはず。
値が高い事は状況証拠にすらならない。
なぜなら土壌を何センチ掘ったかによって、
kg変換の係数は違ってくるからですな。
横浜市に住んでいます。市内各所の地上、大気中の放射線や水道水のセシウム量は日々サイトに公表されますが、セシウム以外は測定対象外とされています。恐ろしいです。
ReplyDeleteSr89も出ているらしいですよ。バックグラウンドが１，２ベクレルと言っているのは検査した当の研究所のようです。
ReplyDeleteいつも貴重な情報をありがとうございます
ReplyDelete福島の地図ばかり見ていましたが、東京都もストロンチウムの検査をしてほしいです・・・
Sr89の値を転載していただければ。
ReplyDelete福島土壌（6月中～７月中計測）だと
新規飛散が認められた箇所は
Sr90の２倍～４倍の範囲内にあるところが殆どです。
９月頭に計測、という場合半減期を考慮すれば
Sr90の１倍～２倍程度はSr89があるはずです。
マンションは築５年だそうですから、過去の原爆実験などの残存物ではないですね。
ReplyDelete核分裂に限って言えば、ストロンチウムの量はセシウムの生成量に匹敵します。
http://j.mp/k4jDsd
http://goo.gl/K5LKn
「外部被曝と決定的に異なる - セシウムあらば必ずストロンチウム（検出困難）あり」
http://j.mp/qGiMjq
ストロンチウムはDNA親和性や連続崩壊という内部被曝のなかでも特に危険な性質の両方を備えています。
ReplyDeleteDNA親和性とは最も影響して欲しくないDNAにくっつきやすくて離れません。
傷ついたDNAは十数時間で修復することが多いですが、ストロンチウムが崩壊してできイットリウムは数時間で崩壊するため、傷ついたDNAをすぐにもう一度攻撃します。
このような情報は、すぐにはテレビや新聞では報道されないと思います。
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ストロンチウムは治療でも使います。大病院の多い、東京・横浜の下水汚泥には、大量のストロンチウムが存在するはず。ストロンチウムの治療を受けている人が、マンション屋上で、排尿でもしたら、起きる事件ですね。
ReplyDelete興味深いビデオ!
ReplyDelete有難う御座い〼。
見逃して〼た。
>放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究
>センター長の 杉浦紳之
コウギの研究公務員の長が、平然と嘘をツく。
上司の官僚が嘘吐きなんだから当然といやあ当然ですが。こん
な研究所のHappy研究は、読む時はまず疑疑第一でと
みづから、発表したようなモンですね。
＞緊急被ばく医療研究
ということは、マサカ、被曝させるマルタが、喉から手が
出るほど欲しかったかも？？
この”ちびメンゲレ候補”は
目を瞬かせながらしゃべってますね！
何度も 頷き うなづき しながら！
引き取った 犬HKアナウンサーも
お目目 パチパチで応えてる！
何て判りやすいんでしょ！
心理学講義でも最高教材となりましょう！
感感謝謝！！