Monday, November 9, 2009

ウクライナの奇妙なパンデミック

英語版のブログにリンクをいくつか出しておきましたので、是非ご覧ください

ウクライナで10月29日に突然ブレークアウトしたインフルエンザらしき感染のことはご存知でしょうか?現在までに100万人が感染(11月のはじめの2日間で2倍)、死者115人との報道なのですが、死者115人の内H1N1ウィルスが検出されたのはわずか14例。残りの大多数のケースはいったい…?

H1N1の突然変異、エボラ、出血熱(Hemorrhagic fever)、肺ペスト(Pneumonic plague)などが可能性として挙げられているようですが、WHOの調査結果は公表されていません。

10月29日以前のウクライナのH1N1インフルエンザのケースはほとんど皆無に等しかったのです。何とも不思議な話です。不思議と言えば、いわゆるアメリカのマスメディア、MSM(Mainstream Media)には、ウクライナのニュースはほとんど出てきません。

英語版ブログにもリンクを出しましたが、これはちょっと面白いのでこちらにも出しておきます。Lewrockwell.comに掲載のBill Sardi氏の記事、『H1N1は人工的に作られた生物兵器か』からです。

"The synthesis of flu viruses became more than a possibility in 1999 when researchers demonstrated it was possible to overcome the previously insurmountable problem of arranging eight segments of RNA. This was accomplished by generation of RNA using an enzyme, RNA polymerase, essentially creating a cloned flu virus."

つまり、人工のウィルスです。この段落のすぐ前に、実験でポリオの人工ウィルスを注入したところ、本物のウィルスと同じように麻痺状態を引き起こした、とあります。

ちなみに、バクスター社の研究所がウクライナにあります。英語版ブログの最後のリンクをご覧ください。(怪しい、怪しい。)

(生徒から移された風邪(だといいんですが)が悪化するようなリンクばかりですねえ。皆様もお気をつけください。ビタミンA、C、D3、E、セレニウムと十分な休養です。)

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