Wednesday, July 27, 2011

福島の卵からセシウムが出ていた

テレビ朝日の7月26日『報道ステーション』。食品安全委員会が出した、生涯100ミリシーベルト被曝限度についてのレポートの冒頭に出てきます。

福島県川俣町で養鶏場を営む男性が福島県の民間ボランティア調査機関に持ち込んだ卵から、放射性セシウムがキロ当たり60ベクレル検出

男性は、「どう判断していいのか分からない。日本の暫定基準ではOKだが、ウクライナの基準と比べたら大変だ。」

ウクライナの基準と言うのは?というレポーターに答えて、男性は、「6ベクレル。」

「お客さんに何と言って説明したらいいか」と、男性は途方にくれた様子。

調査をした検査機関の男性は、「ここの人たちにとって、暫定基準値は、他に比べて高すぎる値です。」


20110726 食品安全基準 生涯で100mSv以上は‥ by PMG5

2 comments:

  1. hanaaoi ・ noriekaizakiJuly 28, 2011 at 7:44 PM

    はじめまして、ツイッターでこの記事を紹介させていただきました。素晴らしいサイトですね、日本のために、ありがとうございます。
    今後もこちらのサイトをチェックして行こうと思います。
    hanaaoi

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  2. こんにちは。頑張ってらっしゃいますね、拝見しております。

    ウクライナの卵の基準値についてですが、
    「6bq」は「1個当たり」の「セシウム137」のみの数値だそうです。
    テレビに出た「60bq」は「1kg当たり」の「γ線の総量」です。
    卵の中身が一個あたり50gだとすると
    ウクライナ基準は 「120bq/kg」に換算できます。
    これだとその半分ぐらいです。
    また、食品中に元から普通に含まれてるカリウム40も
    γ線を出すのでそれも含まれた総量として「60bq」だったようです。
    参考にしました http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Nas95-J.html

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