Saturday, February 18, 2012

【記録】2011年3月20日付けの首相官邸からのお知らせ「東北、関東の方へ-雨が降っても、健康に影響はありません。」

消える前に。

http://www.kantei.go.jp/saigai/20110321ame.html

東北、関東の方へ――雨が降っても、健康に影響はありません。

雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。
場合によっては、雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。

 (1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
 (2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
 (3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う。

繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味ではありません。「安心」を、より確かなものにするための対応です。
[ 更新: 3/20 11:30 ]
スクリーンキャプチャー:

3 comments:

  1. 貴重な情報提示ありがとうございます。
    やっぱ、犯罪者集団ですね。

    SPEEDI担当者→(?)→アメリカ大使館→NRC、アメリカ合衆国原子力規制委員会宛のメールがありました。

    重要なので、そこに丸々引用、明記のうえ追記させて頂きました。
    当時の状況の分かる重要な話で、二枚舌の酷い対比になりました。

    SPEEDIのアメリカへのデータ発信メールログ。簡単な分析。 | portirland http://portirland.blogspot.com/2012/02/speedi_17.html

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  2. 隠蔽のおじゃまFebruary 19, 2012 at 7:18 AM

    はじめてコメントさせて頂きます。
    いつも貴重な記事をありがとうございます。

    この3月20日ー21日について、関東圏で実際に最大の降下物汚染が生じたわけですが、これについて、原研におられた田辺文也氏が1号機と3号機の燃料再溶融を指摘しています。去年の静岡の新茶のセシウム検出もこの際の汚染としています。
    (著書「まやかしの安全の国」、第四章)

    これを裏付ける、詳細なブログ記事も出ています。
    今、がれき受け入れを既に進めているのが、東京と静岡であることが、たまたまとは思えません。以下ご参照ください。
    http://gensizin4.seesaa.net/article/221482028.html
    http://ishtarist.blogspot.com/2011/06/20113203.html
    http://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/c691778/

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  3. ん~。チェルノの時に「雨に当たるな!放射能で禿げるぞ!!」とあれほど親達に脅かされたのにご当地で事故がおこると影響なしですか…。そんなわけねーだろ!!と突っ込みまくりです。

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