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Monday, September 12, 2011

厚生労働省「食品中の放射性物質の検査結果」9月12日分

流通品の福島産の牛肉からキロ当たり1400ベクレル、宮城県産の牛乳からキロ当たり9.2ベクレルのセシウム検出。

他にも、千葉県銚子のマアジから53ベクレル、柏市のカボスから243ベクレル。詳しくは、厚生労働省発表のファイルでどうぞ。(PDF)

神奈川県

流通品の福島県産牛肉: セシウム134 610ベクレル/キロ、セシウム137 790ベクレル/キロ、合計1400ベクレル/キロ
(流通品は安全、とおっしゃる某市長さんのいらっしゃる神奈川県。)

相模原市の農場露地栽培のゆず: セシウム合計10.2ベクレル/キロ

東京都
流通品の宮城県産牛肉: セシウム合計130ベクレル/キロ
(500ベクレル以下は全部安全、と言い切った知事のいる県からのお肉です。)

千葉県

銚子港水揚げのマアジ: セシウム合計53ベクレル

柏市の農場露地栽培カボス: セシウム134 109ベクレル/キロ、セシウム137 134ベクレル/キロ、合計243ベクレル/キロ

新潟県

流通品の宮城県産牛乳: セシウム134 4.1ベクレル/キロ、セシウム137 5.1ベクレル/キロ、合計9.2ベクレル/キロ
流通品新潟産のナメコ: セシウム合計15ベクレル

厚生労働省は主に流通品の検査、自治体から検査結果が上がってきた分を毎日発表しています。農水省、地方自治体の生産者よりの資料よりはややましか。資料を見るにはこのページへ:

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ohfj.html

Tuesday, August 16, 2011

福島県の農林水産物の放射能測定検索ページ

福島県が作成。福島県庁 農林水産部 環境保全農業課 発表のデータに基づいて表示、とのこと。

リンクはこちら。

http://www.new-fukushima.jp/monitoring.php

産品別、あるいは地域別で検索できます。

ABCニュースで除染計画が報道された南相馬市を見てみると、放射性セシウムの量は、

小麦: 270ベクレル/キロ
みょうが: 270ベクレル/キロ
ニベ(魚): 300ベクレル/キロ
日本なし: 46ベクレル/キロ
びわ: 530ベクレル/キロ
しいたけ: 106ベクレル/キロ

また、基準値以下ですが、海の魚全般に出ています。魚では淡水魚の鮎が一番高く、1770ベクレル/キロ。野菜で一番高いのは6月に検査されたたけのこで、2800ベクレル/キロ。

詳しくはサイトで検索してみてください。但し、サンプルがどれほどの大きさ、量だったのか、いくつ取ったのか、相馬市のどこの農場から取ったのか、などの情報はありません。

Tuesday, June 14, 2011

新潟県柏崎市内の牛乳から微量のセシウム検出

「今まで比較的安全だった北陸、東北の日本海側が気になります。」と書いた途端に出てしまった。

もちろん微量ですので健康に問題はありません、と保安院や官房長官、政府諸省はおっしゃると思いますので、ご安心ください。

検査を行った東電の松本さんは、「改めて事故の大きさを認識している」とのこと。

記事にもあるように、この検査は東電が柏崎刈羽原発周辺の自治体との協定で行っているもので、柏崎刈羽原発サイトによると4半期に1度の検査。サイトに載っている最新の放射能測定データは2年前のものです。

ちなみに、原乳からセシウムが出たという柏崎長鳥はこんなところです。

毎日新聞6月14日付け記事:

東京電力は14日、新潟県柏崎市内で採取した牛乳から微量の放射性セシウムを検出したと発表した。検出量は原乳1リットルあたり最大0.046ベク レルで、内閣府原子力安全委員会の指針が定める摂取制限の約4000分の1の値という。柏崎刈羽原発からは放射性物質の漏えいはなく、東電は福島第1原発 から飛散したものとみている。

 5月12日に柏崎市長鳥と同市北条の2カ所で採取した牛乳を測定したところ、セシウム134が1リットル当たり0~0.025ベクレル、セシウム 137が同0.021~0.025ベクレル検出された。東電は柏崎刈羽原発の周辺自治体との安全協定に基づき、定期的に放射性物質の調査を実施している。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「改めて事故の大きさを認識している。他の農作物や福島県内でも測定を検討したい」としている。