ここです。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index3-j.html
- 2011年4月23日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【4月23日現在】
- 2011年4月17日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【4月17日現在】
- 2011年4月14日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【4月14日現在】
- 2011年4月12日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【4月12日現在】
- 2011年4月7日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【4月7日現在】
- 2011年3月31日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【3月31日現在】
- 2011年3月23日
- 福島第一原子力発電所サーベイマップ【3月23日現在】
このサーベイマップは日付により測定箇所が違うのですが、今後ガラが移動したりした際には、その追跡も十分正確に行われるのでしょうかねぇ?
ReplyDeleteオンブズマンの各団体の皆様はそういうところにも気が付いて欲しいです。
また、3号機のそばのガラの放射線量の大きさは桁が1つ多いのですが、それはこのブログの紹介でもあるように3号機の爆発は水素爆発でないことを証明しているように思います。その他には不思議なことに、このサーベイマップの内容に触れた話題がTVや新聞では出ないということは、更に興味深いです。
テレビや新聞のジャーナリストにはよく分からないんじゃないですかね。ああ放射性ごみが散っている、位にしか。
ReplyDeleteGPS搭載の無人ヘリを使ってマッピングすれば測定者を危険にさらすこともないし、移動した際の追跡も簡単にできるのに、と素人の私は思います。実際、アメリカ軍はそれくらいの資料はもうとっくにあるんじゃないかと思います。
アメリカのメッセージボードサイトに物理のオタクが集まっているようなサイトがあって、そこでは、建屋の破壊状況を詳細に検討して、爆発の強さをTNT換算でどれくらいだったのか、など、計算する人までいます。